THE VOLVO LIFE JOURNAL

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音楽ユニット FINAL SPANK HAPPYがドライブデート。車だから気づく街の変化

November 15, 2018

音楽、アート、演劇、映画などさまざまなカルチャー情報を発信するWebメディア『CINRA.NET』が、音楽家、文筆家としても知られる菊地成孔と、彼のバンドDC/PRGのメンバーでもある小田朋美による別動ユニット(菊地は「Boss the NK」小田は「OD」として活動)であるFINAL SPANK HAPPYのドライブデートを取材。「XC40」で池袋、中目黒、六本木、晴海と、東京の街を駆け巡る様子と、「新しい男女の関係性」を語るスペシャルインタビューを掲載。

2018年5月にリリースした新曲『夏の天才』によって、本格的にその活動をスタートさせたFINAL SPANK HAPPY。この夏はさまざまなフェスにも出演し、Instagramでの活動も盛んに行っている彼らが、恋人同士というていで、VOLVO「XC40」に乗って冬の東京をドライブデート。

編集部オススメのデートスポットを車で回りながら、読者参加型キャンペーンのためにプレゼントをセレクト、そして北欧料理のディナーに夜景まで……そんなデートコースをBossとODは、どんなふうに楽しんだのだろうか? そして、「Instagramでは、基本的に音楽制作とデートとライブしかしていない」と語るFINAL SPANK HAPPYの2人のデートから浮かび上がる、男女ユニットの新しい形とは?

SPANK HAPPY
(すぱんくはっぴー)

1992年、原ミドリ(ヴォーカル)、菊地成孔(サックス)、河野伸(キーボード)で結成。1994年東芝EMIよりデビュー、1998年の原ミドリ脱退で活動休止。199年に岩澤瞳と菊地成孔とのヴォーカルデュオグループとして活動再開、2001年ベルウッドレコードより再デビュー。2004年の岩澤脱退後、新ヴォーカルにドミニク・ツァイを迎えるがわずかな期間で脱退、以降は2006年10月22日の解散まで女性ヴォーカルを固定しないユニットとして活動した。2018年、小田朋美を迎え、12年ぶりの再始動を発表。

ドライブデートの幕開けは、クラシカルな建築が美しい「自由学園明日館」での待ち合わせから

BossとODの待ち合わせ場所であり、今日のデートのスタート地点となるのは、東京・池袋にある「自由学園明日館」。近代建築の巨匠フランク・ロイド・ライトとその弟子である遠藤新の設計による、国の重要文化財にも指定されている建物だ。その館内にある、レトロな雰囲気漂うカフェで、ひとりODを待つBoss。今日はいつになくカジュアルな服装だ。

Boss the NK a.k.a. 菊地成孔

Boss the NK a.k.a. 菊地成孔(以下、Boss)Boss今日はODがお洒落着なんで、自分は思いっきりカジュアルにしてみたんだ(笑)。明日館は、大昔に一度、特別講師として授業をやった以来だから、20年ぶりとかなのかな? すごく久しぶりですけど、やっぱりいい建物ですな。

しばらくしたのち、窓の外に1台の車が。「XC40」から颯爽と降り立つOD。今やすっかりお馴染みとなった「ODグラス」と呼ばれるメガネに、黒いファーの帽子がよく似合っている。そして、笑顔でBossと合流。「明日館は、今日が初めて」というODは、その感想を率直に言葉にする。

OD a.k.a. 小田朋美

OD a.k.a. 小田朋美(以下、OD)OD自分、このカフェの空間のバイブスが、すごい好きデス。オシャレっていうよりも、どこか落ち着くじゃないスか。大きい壁画が掛かっている感じが、ちょっと東京藝大(小田朋美の卒業校である東京藝術大学)の食堂に似ているかもしれないデス。

その後、明日館を見学して回った2人は、揃ってVOLVOに搭乗。今日の行き先を、次々とカーナビに登録するOD。タッチパネル式なので、タブレットのように直感的に操作できるようだ。そして、駐車場から車を出すためバックギアに入れると同時に、先ほどカーナビのあった画面に、今度は車体を俯瞰した映像が360度映し出される。そんなハイテク装備も、VOLVO XC40の特徴のひとつである。さあ、いよいよドライブデートの始まりだ。

左:車両のまわりの様子を表示する「360°ビューカメラ」
右:カーナビの設定から音楽まで、さまざまな操作が指先だけで自由自在に

レトロな聴き方が新しい。中目黒「waltz」でカセットテープの思い出に浸る

2人がまず向かったのは、中目黒にあるカセットテープ / レコード店「waltz」。近年再び注目を浴びつつある音楽カセットテープの品揃えはもちろん、中古ラジカセや携帯型カセットプレイヤー、さらには音楽関連の古雑誌やVHSに至るまで、音楽好きにはたまらない1軒だ。

OD最高のお店じゃないスか。一つひとつのカセットに、ちゃんと丁寧にレコメンドの文章が書いてあるところがよかったデス。

Boss優れたレコード屋や機材屋に共通するのは、やっぱり店主の深い愛情。そういう愛情を感じる品揃えだな。

ひと通り商品を眺めたあと、早速2人は読者プレゼント用の、カセットテープを吟味し始める。かくして選ばれたのは6本の音楽カセットテープ、そして1台の携帯型カセットプレイヤーだった。

2人が選んだカセットは、プレゼントキャンペーンの賞品に(キャンペーンサイトを見る

ODカセットは、がっつりオススメなのとジャケ買いが、ちょうど半々で混ざっている感じじゃないスか。しかーも、このお店にはヴィンテージのカセットデッキがたくさんあったので、カセットデッキを持ってない方のために、ヴィンテージのヤバいウォークマンを選ばせてもらいましたデス!

BossOD世代は知らないと思うけど、これは発売当時、みんなめちゃくちゃ欲しがったやつなんだよね。イヤホンが本体に巻き取れるっていう。すごく懐かしい(笑)。

ODが選んだウォークマン。巻き取り式イヤホンは断線しているが、他のイヤホンをさせば問題なく聴ける(撮影:石澤萌)

ODカッコいいじゃないスか! しかし、カセット、素敵デス。SPANK HAPPY も、今度カセット出したいじゃないスか~。

Bossああ、それはいいな。そのときは、よろしくお願いします(笑)。

さらにODは、一目惚れしたグリーンの中古ラジカセも、プライベートで購入。そのうち、SPANK HAPPYのInstagramなどで見ることができるかもしれない。

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