THE VOLVO
LIFE JOURNAL

「AHN MIKA’s VOLVO CROSSING LOUNGE」ゲスト:バービーさん 2021/05/12

ウィークデーから週末へとクロスしていく金曜日の夜。FIKAを楽しむラウンジへようこそ

VOLVO CROSSING LOUNGE

アン ミカさんがナビゲーターを務めるラジオ番組「VOLVO CROSSING LOUNGE」(81.3FM J-WAVE)。毎週金曜夜11時30分~お届けするVOLVO CROSSING LOUNGEでは、素敵なゲストとの会話を通じて、より豊かなウィークエンドを過ごしていただくためのヒントを探していきます。リラックスした週末を迎えるみなさまのお役に立てると嬉しいです。ウィークデイから週末へとクロスしていくひと時を、ゆったりとFIKAしながらお楽しみ下さい。
この番組では、ゲストとFIKAをしながらお届けしていきますが、このFIKAとは、スウェーデンで大切にされている文化で、コーヒーやお茶、焼き菓子を囲んでホッと一息つきながら同僚、家族、友人たちとコミュニケーションを楽しむ習慣をいいます。 この記事では、番組でお届けした内容の一部をご紹介します。



バービーさん(1月8日OA分)

1984年北海道生まれ
2007年にお笑いコンビ「フォーリンラブ」を結成
男女の恋愛模様をネタにした「イエス、フォーリンラブ」を決め台詞に人気を得る。
ファッション誌『FRaU』でのエッセイ執筆、テレビのワイドショーでのコメンテーターなど幅広く活躍
2019年に開設したYouTube『バービーちゃんねる』も話題になっている。
2020年11月に、講談社より初のエッセイ集『本音の置き場所』を出版。



満たされなかったらまた別の道に変えたっていい



アンミカ
近年は多方面で活躍されているバービーさんですが、そんなバービーさんの初のエッセイ集『本音の置き場所』が話題になっていますね。
バービー
ありがとうございます。
アンミカ
私のシンプルな感想なんですが、自分のコンプレックスやセクシャルの考えについて、そして娘として、芸人として、女性として、こんなにむき出しに書かれている方を初めて見ました。
バービー
あはははは!
アンミカ
しかも私、3回読んじゃいました!
バービー
3回も読むほどのものではないんですけど(笑)、すごくうれしいです。
アンミカ
私が一番感動したところ、先に言っちゃってもいい?
バービー
はい!ドキドキする。
アンミカ
“仮面を持つことはいろんな人の考えに寄り添えることで、様々な角度の視点を持つことになる。いろんな仮面を持つことで本当の自分がわからないって人は、自分が何で満たされている人間なのかっていうのがわかってないってこと”というふうに仰っていて、すごく響きました、本当に……。
バービー
すごく響いてる感が伝わってきました(笑)。
アンミカ
バービーさんは、この仮面というのをどのように見つけていったんですか?
バービー
とにかく人から言われたことを100パーセントやってみるってことは、いつもどこかで意識しています。
アンミカ
はい。
バービー
私も最近知った言葉で、希望の配属先に行けなくて退社するか悩んでしまう人のことを「配属ガチャ」って言うらしいんです。
アンミカ
配属ガチャ?
バービー
はい。私も最初から芸人になろうとは思ってなかったけど、なんとなく芸人になってしまったとか、本当はセンスのある芸人になりたかったけど、けっこう体張る系の芸人になっちゃったとか、流れに身を任せて人から与えてもらった役割りをそのまま鵜呑みにしてやってきたのが、私の今までのスタイルだったと思います。でも、そのおかげでそういう人の気持ちがわかったし、今みたいな視点も持てたかなって感じてます。
アンミカ
私、この『本音の置き場所』の中で“役から武器を手に入れられる”という言葉にすごく共感して。今って、自分がわからないって人多いと思うんです。
バービー
多いと思います。若い方からもよく相談がきますね。
アンミカ
その答えが、バービーさんが迷われてきた道、生きてきた道と共に書かれているな~って思いました。
バービー
失敗談といったらあれですけど、本当に転げ回ってきた人生をそのまま書いてるみたいな感じのエッセイなので、何かの参考になればいいなと思います。とりあえずいろんなことをやってみて、満たされなかったらまた別の道にコロコロ変えていったっていいじゃないっていうスタンスです(笑)。


故郷・北海道栗山町のために自分ができること



アンミカ
相方のハジメさんは、この本について何か仰ってました?
バービー
本については全く何も言ってないんですけど、また聞きによると全部チェックしているそうです(笑)。
アンミカ
かわいい~!バービーさんの多岐にわたるソロ活動によって、二人の間でいい化学反応とかありますか?
バービー
たまに会うと、“ホームに戻って来たな”って空気感をいつも出してくれるのでとてもうれしいですね。
アンミカ
うわ~、いい相方ですね。戻る場所といえば、バービーさんは地元、北海道の栗山町の町おこしにも携わっているんですよね。
バービー
はい。私、自分の故郷が元気になっていくところとか、みんなが笑顔になっているところとか想像するとワクワクするんですよね。何かをしてあげることなんて全然できないんですけど、そういった橋渡しができればいいなという気持ちで、ただ自分が楽しくてやっている感じに近いですね。
アンミカ
ワクワクって大事ですよね。具体的にはどんな活動をされてるんですか?
バービー
今思うと、生意気なことをやったなって思うんですけど、その当時すごく忙しくて元旦だけ休みが取れて、町役場に「元旦に話があるから誰かいてくれ」って電話をして(笑)。
アンミカ
ええ~!元旦に!?
バービー
はい。それで元旦に行って話を聞いてもらったんです。あはははは。
アンミカ
すごい実行力!それで?
バービー
やっぱり一気に変えようなんてことは無理だし、町のみんなといろいろとやっていきましょうねってことで役場の方と連絡を取らせてもらうようになりました。あと、町を新しく変えたいって思うような若者たちとコミュニケーションを取るようになったり、企画書を持って町長に提案しに行くみたいなこともありました。
アンミカ
すごい!それは周り付いていきますし、動きますよね。この栗山町のいいところはどんなところですか?
バービー
それが、“何にもところがいいところ”としか言いようがないんですよね。観光産業はあまりないですが、農業がすごく盛んなところで美味しいものはたくさんあります。
アンミカ
例えば?
バービー
じゃがいも、とうきび、メロン、お米など。
アンミカ
最高じゃないですか!
バービー
ちょっと派手さはないですけど、地味に美味しいものはたくさんあります。都会の人がちょっと疲れたときにひっそりするにはすごくいいところです。
アンミカ
北海道のどのあたりになるんですか?
バービー
新千歳空港から50分くらいの場所で、風景は富良野とか美瑛とかがイメージつきやすいかなと思うんですけど、山々が連なっているような感じですね。


2021年の抱負は、「インドネシアの歌姫計画」!?



アンミカ
そして、私が本の中で驚いたのが、お料理。
バービー
お料理が好きってだけなんですけどね。
アンミカ
本の中で各章の終わりに、“バービーの思い出レシピ”というコラムがあって、巻末にはフルカラーで料理のレシピも掲載されてます。
バービー
エッセイ本なのに、レシピまで付いてくるっていう(笑)。
アンミカ
“これ、絶対作ってみよう~”って思うものばっかりで、私は特に「生姜の和バーガー」を作ってみようって思いました。
バービー
それ、刺さったんですね!意外!
アンミカ
旦那がアメリカ人でバーガー好きなんで……。
バービー
そっか!しかも、そこに韓国のりも入れるんです!
アンミカ
そうそうそう!
バービー
あまりそのレシピ刺さった人いなかったのでうれしいです(笑)。
アンミカ
本当?うそ~!
バービー
あはははは! 私の中ではけっこう渾身のレシピだったんですけど。でも、本当に美味しいのでぜひ作ってみてください。
アンミカ
最後に、バービーさんの2021年の抱負を教えていただけますか?
バービー
個人的なことになりますが、私、「インドネシアの歌姫計画」というのを立てていまして、インドネシア進出を狙っています!なので、2021年はネットから海外進出をできたらいいな~なんて思っています。
アンミカ
おお~! 世界のバービーさんになるのを楽しみにしています!


毎週金曜日の夜は、週末をゆったりホッと一息するために、ぜひ、アンミカのVOLVO CROSSING LOUNGEを聴いてFIKAして下さい。次回もお楽しみに!



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