THE VOLVO
LIFE JOURNAL

「AHN MIKA’s VOLVO CROSSING LOUNGE」ゲスト:ケイコ・リーさん 2021/10/20

ウィークデーから週末へとクロスしていく金曜日の夜。FIKAを楽しむラウンジへようこそ

VOLVO CROSSING LOUNGE

アン ミカさんがナビゲーターを務めるラジオ番組「VOLVO CROSSING LOUNGE」(81.3FM J-WAVE)。毎週金曜夜11時30分~お届けするVOLVO CROSSING LOUNGEでは、素敵なゲストとの会話を通じて、より豊かなウィークエンドを過ごしていただくためのヒントを探していきます。リラックスした週末を迎えるみなさまのお役に立てると嬉しいです。ウィークデイから週末へとクロスしていくひと時を、ゆったりとFIKAしながらお楽しみ下さい。
この番組では、ゲストとFIKAをしながらお届けしていきますが、このFIKAとは、スウェーデンで大切にされている文化で、コーヒーやお茶、焼き菓子を囲んでホッと一息つきながら同僚、家族、友人たちとコミュニケーションを楽しむ習慣をいいます。
この記事では、番組でお届けした内容の一部をご紹介します。



ケイコ・リーさん

ケイコ・リーさん(8月27日OA分)

1995年のデビュー作『イマジン』以来、20枚以上のアルバムをリリースしている。 存在感のあるヴォーカル・スタイルとディープ・ヴォイスが評判を呼び、共演したミュージシャンから「楽器と対等に渡り合える歌手」と絶賛され、その即興性と瞬発力にすぐれたパフォーマンスの評価は高い。
2001年、日産 ステージアCMソング『We Will Rock You』の大ヒットで幅広いファンを獲得。 翌年に発表したベスト・アルバム『ヴォイセズ』は累計25 万枚のヒット作となった。
2003年、 スイングジャーナル誌主催「日本ジャズメン読者人気投票」では女性ヴォーカル部門の第 1 位(13年連続/通算15回)に加え、総合部門の頂点でもある「ジャズマン・オブ・ザ・イヤー」「アルバム・オブ・ザ・イヤー」の三冠の快挙を達成。
アルバムデビュー 10周年を迎えた2005年には、長年の活動を支えてきたファンの声を反映したベスト盤、『ヴォイセズ・アゲイン』をリリース。
2012 年、国内外5人の男性ヴォーカリストとのデュエットで話題となった『ケイコ・リー・シングス・スーパー・スタンダーズ2』をリリース。その他CM楽曲、TVドラマ主題歌などオリジナルの作曲にも定評があり、また多重録音のヴォーカル・アレンジも自ら手掛ける等、多方面にて多彩な才能を発揮している。そして国内はもとより香港・台湾・韓国などアジア地域でも人気を博し、セールスも好調。実力・人気ともにNo.1ジャズ・ヴォーカリストとして国内外でその地位を確立している。
2015年レコードデビュー20周年を迎え、記念アルバム『LOVE XX』を11月4日に発売。生誕100周年を迎えたビリー・ホリデイとのヴァーチャル・デュエットも収録され話題に。このアルバムはジャズ・ジャパン・アワード2015「アルバム・オブ・ザ・イヤー《ヴォーカル部門》」を受賞。
2019年12月には最新アルバム『The Golden Rule』を発表している。



昨年デビュー25周年! いまだにまだ下積みだと思っている



アンミカ
ジャズヴォーカリストとしては、遅咲きのデビューだったんですね。
ケイコ
大体歌手の方っていうのは、子供の頃から歌が上手でコンテストに出たり、ライブやったり、バンドやったりっていう方がすごく多いんですけど、私は歌い出したのが20代半ばで。
アンミカ
ピアニストとしてのデビューは、いつだったんですか?
ケイコ
高校卒業してすぐでした。なので、12年間、ピアニストとして仕事してましたけど、少しずつ歌手の方にシフトしていって、95年にCDデビューをしたって形です。
アンミカ
その後は、コンスタントに作品を発表し、着実にキャリアをステップアップさせたジャズ界のディーヴァ、ケイコ・リーさんですが、実は私、個人的にもお付き合いいただいてるんです!
ケイコ
そうですよね~。いつもライブに来てくれますし、ご飯に行ったりとかね。
アンミカ
ケイコさんは、私の結婚式でも歌を歌って下さったんですよ~! もうあれから10年!
ケイコ
早い! 本当に素晴らしい結婚式でしたよね。そんな機会をいただいて、本当にいまだに光栄です。
アンミカ
そんなケイコさんは、昨年デビュー25周年を迎えられたということで、おめでとうございます!
ケイコ
ありがとうございます。
アンミカ
これまでの25年のキャリアを振り返ってどうですか?
ケイコ
私にとっての下積みがデビューしてからのこの25年なので、いまだにまだ下積みだと思ってます。
アンミカ
こんなにジャズ界で歴史を作ってきている方が、やっぱり気持ちは下積みであるっていうのは、自分の中でまだまだだなって思うんですか?
ケイコ
ライブをやったり、レコーディングをしたり、すればするほど自分のやるべきことが少しずつ見えてくるんです。それって、すごく有難いことで、“自分にまだ伸びしろがあるんだな”って捉えてますね。なので、毎回目標が出来るっていうのかな。
アンミカ
素敵です。舞台なんかでもそうですけど、お客様との化学反応とか、周りの方とのエネルギーのぶつかり合いとかで、毎回学んだり、感じたりすることってありますよね。
ケイコ
そうですね。もう本当にいつも毎回勉強させてもらって、今回コロナでなかなかライブに行けなかったですけど、出来る限り回らせてもらって、みなさんマスクしてるんですけど、その上から涙がこぼれるのを見ると、本当に一所懸命やってきて良かったなって思います。


ここで番組では、ケイコ・リーさんの『The Golden Rule』をオンエアしました。



運動は、あまり決めずにやるのが長続きのコツ



アンミカ
ケイコさんと言えば、背が高くて、シュッとしていて、めちゃくちゃスタイル良いですが、やっぱりかなり体を鍛えていらっしゃるんですか?
ケイコ
そうですね。運動はジムに行ったり、その日の気分でヨガにしたり、有酸素運動したり、上半身だけとか、あまり決めずにやるので長続きしているのかなって思います。
アンミカ
わかります! 色々決めすぎると続きませんもんね。ケイコさんは、ドレスを着ることが多いと思いますが、私、曲聴きながらめっちゃ背中見てるんですよ(笑)。
ケイコ
あはははは!
アンミカ
見ちゃうんですよ~!
ケイコ
そんな、アンちゃんに言われて恥ずかしい(笑)。
アンミカ
背中が本当に綺麗で。歳を重ねると、やっぱり背中が一番出るって言われるので、私は背中が綺麗な人でいたいっていつも思っているんですけど、ケイコさん、背中は何されてるんですか?
ケイコ
背中は、背中のトレーニングですね。
アンミカ
そのままじゃないですか! あはははは!
ケイコ
まんべんなくって感じですね。あとは、ヨガも強めのヨガをやったりとかします。何とかヨガみたいな(笑)。
アンミカ
全然言えてませんやん。あはははは! もう、本当にこれがケイコさんの素敵なところなんですよ。
ケイコ
私、使えない女なんですよ(笑)。
アンミカ
音楽を離れると途端に、若干グダグダになるっていう。もう、そんなところが大好きです!


ステージ立つと、浄化されて心の毒が全部抜ける



アンミカ
ケイコさんは愛知県の出身ですけど、実は今も名古屋にいらっしゃるんですよね。
ケイコ
はい。名古屋在住です。
アンミカ
名古屋の辺りで、ケイコさんが行かれる素敵なドライブスポットってどこかありますか?
ケイコ
名古屋って海も近いし、山も近いし、下呂や高山まで車で2~3時間で行けますし、知多半島とか、渥美半島とか、太平洋側の海も近いし。
アンミカ
うんうん。
ケイコ
それこそ大阪とか京都とか、車で1時間半とか2時間くらいで行けちゃうので。
アンミカ
車でそんなに近いんですね。
ケイコ
そうなんですよ。なので、京都だと時々ご飯を食べに車でシューっと行って、翌日帰ってくるっていうこととかありますね。
アンミカ
本当に運転好きなんですね。
ケイコ
のんびりできるし、音楽聴けるし、自分一人の時間って感じで好きですね。
アンミカ
そういう時間って、良いですよね。私も、どこかでお茶飲むんだったら、車の中でお茶買ってきて飲んで過ごしたいくらい車が好きです。
ケイコ
そうなんですね~。
アンミカ
私は運転免許を取ったのが40代で、ファーストカーからずっとVOLVOなんです。インテリアが北欧なんで、居心地が良くて、結果車内にばっかりいるっていう。ちょっとVOLVO愛を語っちゃいました(笑)。最後に、ケイコさんの今後の活動について、ライブも少しずつ再開されるとのことですが、ケイコさんにとってライブはやはり特別ですか?
ケイコ
そうですね。ステージに立って、歌を歌って、みんなと演奏すると、私の体の中の血が全部入れ替わったみたいに浄化されて、心の毒が全部抜けますね。いつも“ああ~! 毒抜けた~! ”って感じです(笑)。





MIKA'S CATCH UP



神戸市灘区にある旧「摩耶観光ホテル」を紹介

これから始まる週末をより豊かに楽しむための情報をお届けするコーナー。今回は、神戸市灘区にある旧「摩耶観光ホテル」を紹介しました。

■“廃墟の女王”と呼ばれる人気の建築物

神戸市灘区にある旧「摩耶観光ホテル」、通称「マヤカン」は、廃墟マニアの間では“廃墟の女王”と呼ばれている人気の建築物。1930年に完成し、67年にホテルの営業を終え、90年代に閉鎖されたモダニズム建築ですが、この度、廃墟としては初めて国の登録有形文化財となりました。こちらは、神戸の摩耶山の中腹に建てられ、回りはうっそうとした緑に囲まれていて孤立しています。しかし、その姿が逆に朽ち果てた文明として強調されて、マニア心をくすぐるようです。

次回もMIKA'S CATCH UPでは、ファッションだけではなく、グルメ、小物、アプリやサービスなど週末をより充実させるための小ネタを紹介します。






毎週金曜日の夜は、週末をゆったりホッと一息するために、ぜひ、アンミカのVOLVO CROSSING LOUNGEを聴いてフィーカして下さい。次回もお楽しみに!







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