THE VOLVO
LIFE JOURNAL

ボルボで行く おいしい旅 長野 軽井沢 2021/07/06

涼風心地いい別荘地で“軽井沢らしさ”を味わう軽やかな自然派イタリアン
dancyu 2021年8月号タイアップ記事

めがね橋とも呼ばれる碓氷第三橋梁は明治25年に完成。ノスタルジックな佇まいのアーチ橋はレンガ造りで長さ91m、高さ31m。地球環境にも配慮したプラグインハイブリッドは、一台でガソリン車と電気自動車の両方のメリットが享受できる。



軽井沢の友人宅を頻繁に訪れるようになって一年。盛夏の到来とともに、別荘地にはコミュニティの賑わいが戻りつつある。この地で家族ぐるみの付き合いが増えた今、大人7人でもゆったり座れる3列シートのボルボXC90は、気負わず誇らしいパートナーだ。



左:プラグインハイブリッドは自宅での充電のほか、エンジンの力を使っての充電が可能。右:柔らかなテクスチャーのウッド・パネルとゆったりくつろげるレザーシートに、職人が手作業で仕上げるクリスタル・シフトノブを配したインテリアは高級感と温もりが共存する。ガソリン車と同じように走ることができ、長距離ドライブでも電池残量が気にならない。



今朝は高原の澄んだ空気で目覚めると、じっとしていられず早朝から碓氷うすい第三橋梁を目指した。パノラマルーフを全開にし、マイナスイオンに満ちた森を走り抜けると、通称めがね橋と呼ばれる美しいレンガ造りの橋が姿を現した。車を降り、川底から31mの高さを誇る4連のアーチ橋を見上げると、その迫力にしばし圧倒される。山肌の階段を上り、橋の上までは片道10分ほど。樹木の葉から滴る朝露を浴びながら、ちょっとしたハイキング気分を味わえた。



手前は、本日の鮮魚の香草蒸し ハマグリのソース2310円(一人前)。奥は季節野菜のスティックサラダを温かいアンチョビソースでいただく、バーニャカウダ モデスト風2640円(2人前)。コクと旨味を感じる、信州産葡萄の炭酸ジュース825円を合わせて。



軽井沢銀座商店街で都内に持ち帰るジャムやパンなどを調達したあとは、ランチを予約している中軽井沢の「モデスト」へ。林道沿いにあるその店は、開放感ある天井の高さに加え、大きな窓から木々の表情を絵画のように鑑賞でき、まるで美術館の一室でご馳走をいただくような感覚に。ここでは、舌の肥えた軽井沢の住人たちが支持するというメニューを味わう。まずは、朝晩の冷え込みがしっかりある高原で、気温の高低差が生み出した味の濃い季節野菜をバーニャカウダソースで。牛乳で煮こぼして臭みを取り除いたにんにくとアンチョビで仕上げるソースは、ふわりと軽やかな味わいで、思わず頰がゆるむ。


本日の鮮魚の香草蒸しは、山形から直送された天然の真鯛。この日、千葉の千倉漁港から届いたばかりのハマグリでとったソースも存在感たっぷりだ。「極力、火を通しすぎない」というオーナーシェフ・堀内氏のモットーのもと、プリッと大ぶりの身に澄んだだし、柔らかな鯛の旨味を存分に味わった。



横幅約70mの岩壁を、幾すじもの細い糸のように清らかな水が流れ落ちる白糸の滝。軽井沢と北軽井沢を結ぶ白糸ハイランドウェイ(有料道路)の途中にある観光名所。夏のシーズンは清涼感にあふれ、周囲を覆う木立とのコントラストも美しい。



食後は、さらなるマイナスイオンを求めて、白糸の滝まで足を延ばした。家族と水辺で少しはしゃぎすぎるも、都内までの帰り道は、車線の中央を維持できるよう自動で支援するパイロット・アシストがあるおかげで、長距離の運転でも安心だ。以前は旅の疲れで無言になっていた帰路の車内も、ボルボXC90に乗り換えてからは「また、軽井沢に来たいね」と、次の計画を話す家族の声が自然と弾んでいた。



静かな別荘地に自然となじむXC90。電気モーターのみで走行できる「Pure」モードを選択すれば、排出ガスを一切発生させずにエンジン音も静か。鳥のさえずりや爽やかな風の音を身近に感じられ、自然の中でのドライブが一層楽しくなる。








MODESTO(モデスト)



長野県北佐久郡軽井沢町長倉字平野3430-5
電話:0267-31-5425
営業時間:12:00 ~ 13:30(L.O.)、17:30 ~ 20:30(L.O.)
休業日:水曜、7月土曜のランチ、8月のランチ(冬季は不定休)
アクセス:上信越自動車道「碓氷軽井沢」ICより約20分。



「できるだけ地産の食材を」と多彩な野菜や低農薬のお米などを取り入れる自然派イタリアン。2009年にオープンし、2013年に現在の場所へ移転。アラカルト以外にディナー7700円、9350円、ランチは4400円、6270円のおまかせコースあり。サービス料10%別。6台分の駐車場を有し、電気自動車(1台)の充電も可能(要予約)。






文=藤井存希 撮影=鈴木拓也 デザイン=ナカミツデザイン
dancyu 2021年8月号より転載