THE VOLVO LIFE JOURNAL

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プロサウナーの秋山大輔さんがVolvo XC90で千葉佐原をドライブ

April 1, 2020

VOLVOと共に日本の魅力を再発見するMy STYLE with VOLVOの第3弾。今回ご一緒いただくのは、現代のライフスタイルにサウナを取り入れることで、日本人にもっと自分らしさを取り戻して欲しいと、サウナ文化の普及を目指しているプロサウナーの秋山大輔さん。Volvo XC90 T8 Twin Engine AWD Inscriptionで旅に出ませんか?と伺うと、「では、千葉の佐原にあるグランピング施設まで、“サ旅”に出かけましょう!」と提案してくださった。サ旅とはサウナ旅。サウナでオンとオフを上手に切り替えている秋山さんに、“Recharge”のヒントに溢れた休日を覗かせてもらった。

今回の旅人

秋山 大輔DAISUKE AKIYAMA

PRO SAUNNER/SAUNA Producer/SAUNA FES JAPAN Producer/SAUNA SPA /PROFESSIONAL MANAGER/VISIT FINLAND SAUNA AMBASSADOR/TTNE PRO SAUNNER Producer
20代よりサウナに開眼し、国内外の様々なサウナを経験。サウナの母国フィンランドをはじめ、 北欧を中心とする10カ国40サウナを体験するEUサウナツアーや、NYのファッション系サウナなど7サウナを巡るNYサウナツアーを敢行。 サウナ専門ブランド「TTNE」の立ち上げ、「ととのえの日」記念日制定、「CORONA WINTER SAUNA」監修、「サウナシュラン」立ち上げ、「日本サウナ学会」設立、「SAUNA FES JAPAN」や「SKYTREE SAUNA」プロデュース等、次々にサウナ関連のプロジェクトを仕掛ける。最近では、サウナで汗をかくだけでなく、サウナプロデュースやTV、新聞、ラジオ、雑誌、WEBといったメディア活動を通じ、サウナの為に汗をかいている。
Instagram @daisukeakiyama /@ttneprosaunner

さあRechargeの旅へ、出かけよう

真冬とは思えないほど暖かな日、秋山大輔さんは都内の待ち合わせ場所に満面の笑みで登場した。小雨が降る曇り空をも吹き飛ばす、ポジティブなエネルギーに包まれ、お肌はつるつる。近くで拝見しても毛穴が見えないその美肌に、女性スタッフは目を見張った。筋金入りのプロサウナーだから?すると「いえいえ、誰でもすぐこうなりますよ」と衝撃的な答え。サウナの恐るべき効能に早くも興味を引かれ、はやる心を抑えつつさっそく佐原に向けて出発した。

VOLVOに乗り込んだ秋山さんが驚いたのは居住スペース。

「とにかく広くて運転しやすい。休日、遠出するときに車に乗ることが多いので、長時間運転しても疲れないのは嬉しいです。インテリアも、シックな色味と上品なウッドパネルには高級感がありますね。特にセンターコンソールのクリスタル調のシフトレバーなんか、高級感というかオシャレさの塊ですよね。これだけでも何か特別感みたいなものが味わえます。運転のしやすさってこういう要素も大事になってくる気がします」

今回、このサ旅の頼もしい相棒となるのが、Volvo XC90 T8 Twin Engine AWD Inscription。エレガンスとスポーティな軽やかさが共存する、大人の休暇にぴったりなハイクラスSUVだ。ガソリンと電気を併用して走ることもできる「PHEV(プラグインハイブリッド)」で、ガソリンが無くなった時にも充電しておいた電気に切り替えれば走行が可能。つまり、“Recharge”ができるのだ。
そこで今回、旅のテーマに据えたのも“Recharge”。何かと忙しく常にスマホを手放せずに、ずっとオン状態である現代人が、電源をオフにし再び活動的に過ごすためのヒントをサウナ師匠秋山さんの休日から探ってみようというわけだ。

VOLVOとサウナは、現代の茶室なのかもしれない

「日本人って、いい具合に手を抜いてリラックスするのが苦手なんですよね。でも、いいサウナに入ると自動的にそれができてしまう」

そんな言葉から始まった、車内でのサウナ談義。確かに効率よくリチャージするなら、まず大切になるのが適度にリラックスしてリフレッシュをすることだろう。

「サウナ空間には、もちろんスマホは持ち込めないので、当然デジタルデトックスにもなる。さらに、服、時計、靴、ジュエリーなど、現代人の“鎧”ともいえるものをすべて脱ぎ捨てなくてはいけないので、裸の付き合いが可能となるんです。フィンランドでは大企業にはゲストと入るためのサウナがあるんですよ。実はあまり知られていませんが、日本の経営者にもサウナーは多い。会社、もしくは自邸に施設を作り、ゲストを迎えているビジネスマンは結構いらっしゃるんです」

もしかすると、腰のものを置いて人間対人間として付き合いをした、千利休の頃、戦国時代の茶室に通じるものがある。サウナは現代の茶室と呼べるのかもしれない。

自律神経を崩した時、サウナに救われた

では、ここで少し基本情報を。サウナというと疲れやすいイメージだが、それは日本で定着している高温で低湿度のドライサウナなのだという。

「辛いのに長く入っていようとするので、我慢するイメージですよね。サウナがおじさんの聖地になってしまったのは、これが原因でしょう。本場フィンランドのサウナは60~70℃程度。焼いた石に水を掛けて蒸気を起こすロウリュが欠かせないので高湿度なんです。だから心地よく、長く入っていられる。おすすめは、身体をクレンジングしてお風呂に入ったら、“サウナ、水風呂、外気浴”を1セットとして、3セット程度繰り返すこと。その果てに至ることのできる究極のリラックス状態を僕たちは“ととのう”と呼んでいます。ぼくは忙しさから自律神経のバランスを崩したことがあって、その時にサウナで救われた。要は温冷交代浴ですから、自律神経が整う。それを実体験から知っているので、多くの疲れた日本人たちに、サウナの素晴らしさを伝えたいんです」

最近は、おしゃれな北欧のイメージも手伝って、女性サウナーも増加中だという。サウナーとはサウナ愛好者のこと。秋山さんは彼らからサウナ師匠と慕われる人物なのだ。サウナとはスポーツ少年だった頃からの付き合い。歴は20年以上になる。これまでサ旅で出かけた先は30カ国以上。世界中のサウナを巡るうち、2000年近い伝統を持つとされるフィンランドの本場サウナに魅了され、イベントや設備設計、さらにはウエアなどサウナにまつわるあらゆるモノ・コトのプロデュースなどを手がける会社「TTNE」を立ち上げた。

今回の旅の目的地も、秋山さんがプロデュースしたフィンランド式の屋外テントサウナが設置されているグランピング施設「The Farm」だ。

モノづくりの哲学がVOLVOにはちゃんとある

明快かつ情熱的なトークで、車内にいながらにしてサウナ気分に浸ること小一時間。千葉県の香取・佐原地域に差し掛かる。「The Farm」に向かう前に、ここまで来たら絶対に訪れたい名所へ。江戸の街並みを今に伝える佐原の歴史景観地区だ。平成8年に関東で初めて「重要伝統的建造物群保存地区」に選定されていて、小野川や香取街道に沿って立ち並ぶ古き良き日本の風景は映画やCMのロケ現場としても人気だ。

クリスタルホワイトパールのVolvo XC90 T8 Twin Engine AWD Inscriptionは、古き良き日本の風景の中にあっても実に画になる。風情ある小さな町を進む際には、電気に切り替えればより静かに走行可能だ。

「今、41歳。派手過ぎず、それでいてモノづくりの哲学がちゃんとあるVOLVOのような車に惹かれるようになりました」

国指定史跡の伊能忠敬旧宅や、千葉県有形文化財の三菱館ほか旧商店が立ち並ぶ江戸時代の街並みを堪能しつつ、近くにある利根川河口へとドライブ。河原では、釣りをする人、犬を散歩させている人などがのんびりと過ごしている。

「いいですね。僕は水があるとすぐ水風呂に見える (笑)。フィンランド製の移動式のテントサウナもあって、日本でも水辺のあるキャンプ施設など、設置がOKな場所なら簡単にアウトドアサウナができるんですよ」

都内では自転車で移動することが多いというサウナ師匠だが、移動可能なテントサウナを持ってキャンプに出掛けることも。

「都市では身軽に動けるよう、1人乗り。でも、休日は仲間や家族、ギアが増える。車選びの際は、十分なラゲッジスペースと居住スペースが重要になります」

Volvo XC90 T8 Twin Engine AWD Inscriptionなら、アウトドアサウナ用ツール、レジャー用ギアのどちらも十分収納可能。荷物の量や人数に合わせて、車内のシートを1列から3列まで変更できるのでフレキシブルだ。

「最近はカーシェアも話題ですが、車はやはり乗りたい時に乗れるのが一番。サウナも同様で、入りたい時にすぐ入れることが重要。これは譲れない贅沢ですね」

 

そして利根川の河岸付近の「道の駅 水の郷 さわら」へ。ここには、電気自動車用のチャージャーが設置されている。30分ほどのチャージを行う間、マーケットで野菜やお米など土地のものをチェック。チャージが完了したら、いよいよ最終目的地へ向かう。

 

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